夜中、部屋で角都のことを考えていたら、ひどくむらむらしてきた。いかついジジイのくせに服を脱ぐと傷だらけのところなんかグッとくる。いつも大威張りの奴が一人で無防備に眠っている姿を想像したオレは辛抱たまらず、パンツ一枚の格好のまま足音を忍ばせ…
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