3/31に拍手、コメントをくださった方へ。ありがとうございました。 大地祐様 ありゃりゃ完全に私が間違えていたんですね、すみませんm(__)m大変失礼しました。 ネジ兄と一緒って…そういやガイ班って賢さが微妙だったような、いやいやそうじゃなくて飛段が賢…

わがままで怠け者の相棒がだらだらしているのでその日の予定が朝から狂う。早くしろと急かしてもハイハイとふざけた声で答えるばかり。なのに、のんびりするなら俺が死んでから好きなだけしろと怒鳴ったとたん、それまで引っくり返って鼻をほじっていた相棒…

3/30に拍手、コメントをくださった方へ。ありがとうございました。 大地祐様 おお、さっそくのご確認＆ご感想をありがとうございます。人の記憶は都合よく書き換えられるものですから、あの角都は自分のはしたない要求は忘れて翻弄されたことしか覚えていな…

微笑ましいお話でいっぱいの角飛ブログ「鹿尾菜と大熊猫」管理者のお一人である大地祐様からのリクエスト(「なぜか渋面に戻る」の角都視点)による小話です。大地様、構ってくださってありがとうございます。これからもどうぞよろしくヽ(^o^)丿 ◆歳の離れた相…

3/29に拍手、コメントをくださった方へ。ありがとうございました。 大地祐様 新しいお話にわくわくしながらも、いただいたコメントの「恋」話にいまだ萌えているさんぽやです。通帳を預かった角都は天文学的な数字に目を回しながらも、これを安全且つきちん…

3/27に拍手、コメントをくださった方へ。ありがとうございました。 大地祐様 レス遅くなりましてすみません。「恋」の角都はやっぱりカネに厳しいんでしょうかね。スター飛段の金銭感覚はかなりぶっ飛んでいるようで、贅沢に慣れていることをうかがわせます…

3/26に拍手、コメントをくださった方へ。ありがとうございました。 大地祐様 多分「→蛇足」の上をマウスポイントでしつこくいじりまわしていたのは私だけだと思うんです（恥）。他の方は「あ、続きがあるんだわ」とちゃんと理解されていたことでしょう。角都…

3/25に拍手、コメントをくださった方へ。ありがとうございました。 S様 お久しゅうございます。ウチの阿呆な二人を変わらず見守ってくださってありがとうございます。「時により以心伝心だったりとんでもなく擦れ違ったりする」というお言葉が嬉しくてコメン…

角都が難しい顔で帳面に向かっている。腹を掻き掻きテレビを見ながら、どっちもやりたいことをやっているだけなのに奴の方がりっぱに見えるのはどうしたことだろうとオレは考えた。たぶん顔つきが問題なのだ。組んでずいぶんたつが、「大喜び」「大はしゃぎ…

穏やかな春の日、桜の木の下で角都が相棒の破けたコートを繕っている。小言も言わずていねいに針を運んでいるのは、今日の戦闘で自分を庇ってくれた飛段に対して負い目を感じているからだ。一方太い枝に座った飛段は服を直してくれている角都に単純に感謝し…

3/22に拍手、コメントをくださった方へ。ありがとうございました。 「沈まない船」続きをリクエストしてくださった方へ おう、あなたも相当な不死コンビ好きなのですねヽ(^o^)丿そうそう、あの二人は主人公の成長物語のためだけに登場したようにも見えまして…

3/21に拍手、コメントをくださった方へ。ありがとうございました。 「沈まない船」の続きをリクエストしてくださった方へ。 ようこそいらっしゃいませ、さんぽやです。拙宅の小話にお褒めの言葉をありがとうございますm(__)m何度もお出で下さっているのでし…

※松/原/始氏著の「カ/ラ/ス/の/教/科/書」を読んでおります。まだ途中なのですが、えらくカラス萌えしてしまったので、ちょっとそれを吐き出しておきます。おかしな点だらけの小話ですが、これは「教科書」ではなく私のせいですのでご容赦くださいm(__)m 早…

茶屋で会った男はカリスマ忍者と名乗った。もちろん二つ名だけどね、スタミナもテクもあって強いのに気配りもできるのが珍しいって言われてさ、本も出してんのよ、忍びの心得をおれなりのスタンスで解説した、まあ啓蒙書だけど、表紙のおれの写真目当てに買…

3/12に拍手・コメントをくださった方へ。ありがとうございました。 大地様 ネタを何度も反芻しているときって至福ですよね。学パロでしたら以前書かれていたものと同じ二人なのか、それとも別人かしらとこちらまでニヤニヤしております。高校卒業ならば18歳…

3/11に拍手・コメントをくださった方へ。ありがとうございました。 大地様 パロディいいですよね！いろんな世界を楽しめるし、それでいて角飛は角飛だし！学パロですか、学生時代をさらっと流してしまった私にはそれを書くだけの力がないのですが、読むのは…

最近とみに怠け癖がついているさんぽやです、こんばんは。 言い訳しますとね、ネタ切れなんです。（←打ってから言い訳になっていないことに気がつきました） ずいぶん昔からおんなじ状態なので今更なんですが、ガタガタとキーを打ってできあがる話がことごと…

やっとたどりついた町の宿。どうでもいいと思っていたことが気にかかって眠れず、隣の布団へ呼びかけると、んあ、と不明瞭な声が返ってくる。なあ角都、もしも、もしもだぜ、オレたちばらばらになったらよぉ、ほら戦闘中に離れちまったり人混みではぐれたり…