3/28にコメントを下さった方へ。ありがとうございました。 MKMK様 ようこそいらっしゃいませ、モコモコ様。文字制限を超えたコメントをありがとうございました。たくさんのお言葉をいただけてアメイジンググレイス状態です^^ ご友人の方々と連絡が取れたとの…

3/25にコメントを下さった方へ。ありがとうございました。 20:54にコメントを下さった方へ。 ようこそお出で下さいました。「そして不在に…」の最後の文は、実は私の創作ではないんです。以前に聞いたことのある言葉でして、もっと胸をえぐるものだったはず…

3/24にコメントを下さった方へ。ありがとうございました。 SKM様 たくさんのリクエストをありがとうございます^^とりあえずあと５話の更新ということで、うまくいけば、10の超短編をつなげたパラレル一本にできるかなと考え中です。 さくまさんちの美髪角都…

3/23にコメントを下さった方へ。ありがとうございました。 KAN様 コメントとご感想をありがとうございます、こあん様。私自身の小話よりも、それに寄せていただいたこあん様のコメントがよほど面白くて、妄想がもんもんと渦巻きました。おーいと呼ばれて殻を…

3/22にコメントを下さった方へ。ありがとうございました。 KT様 いつもお優しいお気遣いにあふれたコメントをありがとうございます。ご提案、もう、諸手を上げてありがたくお受けいたしますヽ(^o^)丿詳しくはメールにてお送りしました。暑苦しいメールですみ…

こあん様からのリクエスト「成長期」による小話です。こあん様、イメージの広がるすてきなお題をありがとうございます^^ 飲み会の終盤、ほろ酔いの角都がごろりと横になり、相棒の腹に顔を埋めるようにしてその太腿に頭をのせてきた。つぶれるほど飲んだわけ…

3/18〜19にコメントを下さった方へ。ありがとうございました。 3/18 TUDU様 当方の状況を慮ってくださってありがとうございます、藤堂さん。日本の復興の早さは世界一なんじゃないかと思うことがあります。以前旅行した国で、10年前の大地震で壊れた街並みが…

3/17にコメントを下さった方へ。ありがとうございました。 SKM様 お住まいのあたりに被害がなかったようで良かったです。当然のことですが、災害は無い方が絶対に良いのですよね。日本の家屋は地震に強く作られているなあ、というのが今回の災害で実感できま…

3/16にコメントを下さった方へ。ありがとうございました。 KSNK様 クスノキ様。とても大変な時間を過ごしておられることと思います。釜石の方はどのような体験をされたことか、今もどのようにしておられることか、生温い被災地に住む身では想像もできません…

3/14〜15にコメントを下さった方へ。本当にありがとうございました。 3/14 VST様 ヴェスタ様、昨日新作を拝見して心底癒されたさんぽやです。現実の日常は狂ったままですが、シムたちはいつもの生活を続けていてくれてほっとしました。角都のサラロング、私…

3/12〜14にコメントを下さった方へ。ご心配をおかけしました。ありがとうございました。 3/12 3:23にコメントを下さった方へ。 ご心配下さってありがとうございました。今まで「ああ大変だろうな」と思っていたことが自分に起きて、初めてこれは本当に大変な…

3/10にコメントを下さった方へ。ありがとうございました。 KAN様 あのバカ話にご感想をありがとうございました。角都のナニはサカトゲも大きいでしょうからぶら下がりやすいんじゃないかと思います。逃げおおせた抜け忍が伝える怪談にみんな怖気づきながらも…

こあん様からのリク「猫舌」による小話です。こあん様、すてきなお題を本当にありがとうございました！ 角都と飛段が訪れた温泉は川べりにあって水と混じり、いかにもぬるそうに見えたのだが、湧いてくる源泉は思いのほか熱かった。油断して入った角都は湧出…

3/8にコメントを下さった方へ。ありがとうございました。 KT様 ようこそいらっしゃいませ喜多様ヽ(^o^)丿いくつものことをやりとげられて、やっとのネット復帰ですね。お帰りなさい！ ええと…あとで喜多様宅で大声でセレナーデを歌うつもりですが、まずはお…

3/7にコメントを下さった方へ。ありがとうございました。 KAN様 いらっしゃいませこあん様。その昔、古ぼけた木の門を抜けて下さらなくてよかった(>_ステマチックな言葉にわくわくしてしまいました。「不成仏霊角飛」というすてきな戒名(じゃないですけど)を…

3/6にコメントを下さった方へ。ありがとうございました。 KK様 ココ様、ようこそいらっしゃいませ。元の話などよりもよほどすてきなご感想をありがとうございました(*^_^*)時間の経過とともに老いながら生きてきた角都は、死んで初めて他者に触れられたり労…

雷遁を飛段に当ててしまった。目まぐるしく飛び回りながら対戦相手をからかっていた飛段はギャーと叫んでもんどり打ち、鎌もろとも崖下へ落ちていく。あの野郎がチョロチョロしやがるから、と角都は自分に言い訳するが、実際には手元が狂ったのである。やっ…

※死にネタのパラレルです。ご注意ください。

3/3にコメントを下さった方へ。ありがとうございました。 KAN様 小話にご感想をありがとうございました。驚いた飛段は一瞬口から皿にアン肝を出そうとしますが、「出すなバカ！」と怒られ、味もわからないまま飲み込んでしまうと思います。素の声を出してし…

飲み屋のカウンター越しに、あと一人前しかないけど構いませんかね、と板前が言ったとき、まったくそれに興味がなかった飛段は、オレぁいらねえよ、と答えた。けれども幸せそうに皿をつつく相棒を見るうちに気を変え、その赤味がかった黄色いものの最後の一…