ハキダメ

ダメ人間の妄想の掃き溜め

独語

去年から一年間担当していた仕事から、今日で正式に外れました。もう夜勤がないんだと思うとムラムラと嬉しく、今度仲間とお祝いのご馳走を食べに行こうと思っています。去年、役が降ってきたときに「角飛時間が削られる〜」と嘆いていたんですが、振り返ってみれば大して途切れることもなく角飛ってこられた一年でした。これがね、法律のお勉強なんかだったら「仕事のせいでできません」ってことになったんでしょうね。要は愛ですよ愛。フヘヘ。
といい気になってみたものの、お出でになった方々からいただく暖かいお言葉や、すてきサイト様たちの作品からのエネルギー補給がなかったら、とてもとても続けられなかったでしょう。皆様、本当にありがとうございます。こんなところでひっそりとお礼を申し上げます。

しかし当方のマンネリ問題からはなかなか脱却できないようです。使っている脳みそが脳みそですからしょうがないな、と諦めて受け入れてはいますが…。まあ書きたいものを書くしかないのですが、たまには少し趣を変えたものを書いた方がいいのかなと思って、パラレルネタを考えてみました。
�@質屋の角都さんのところにインチキな品物を入れに来る飛段の話
�A老齢のヒットマン角都のもとに現れる、以前角都に殺された幽霊(飛段)の話
�B絵を描く角都とモデルをする飛段の話
…これ、考えるのはとても楽しいですね^^結局書けないんですけど、モヤモヤ考えていると時を忘れます。妄想が目に見えないことが真実ありがたいですね(笑)。逮捕されそうですもの。いやホント…。