ハキダメ

ダメ人間の妄想の掃き溜め

独語(trash)

最近とみに怠け癖がついているさんぽやです、こんばんは。
言い訳しますとね、ネタ切れなんです。(←打ってから言い訳になっていないことに気がつきました)
ずいぶん昔からおんなじ状態なので今更なんですが、ガタガタとキーを打ってできあがる話がことごとく似通っているんですね。書く前からそんな気がして書きあがるとやっぱりそうだという…一人で二度もがっかりする、ある意味器用な女です。
多分これからも更新おぼつかないかと思います。いつ消えるかわからない屁のようなブログですみませんm(__)mさてさて今日もすてき角飛サイトを巡ってエネルギーチャージをしてこよう。



以下、ちょっと社会的にネガティブな自説ですので苦手な方はスルーしてください。








近年「××は○○から出ていけ」みたいな論調を見ることが多くあって、暗い気持ちになっています。人類は平等ではないんだなあと思い知らされるような気がして。価値観が異なる者を排除するという理屈は最小単位ではイジメに強く表れますが、その理屈の根では排除する側はされる側よりも優位にあるという意識が育っているのだと思います。自分たちは相手よりも正しい存在なので排斥は正当である(相手の主張は誤りである)、という認識。これはいつの時代にもどこの場所にもある普遍的な問題なのかもしれません。解決方策のひとつに話し合いがありますが、感情が多く入ると議論の場を持つことすら難しくなります。千手とうちはの争いのように。「どいつもこいつも平和ボケしやがって!」と一人で里を飛び出してきた飛段と、「信じられるのはカネだけだ」という角都は各々別なやり方でそのあたりを超越しているような気がします。と、結局は角飛礼賛になりました。おやすみなさい。