あおむけの角都に跨っていたオレは白濁で汚れた相棒の腹に両手をついて息を整えた。今日の自分は乱れたり流されたりせず、達するときも声など出さず、我ながらなかなか凛々しかったと思う。自尊心の傷つかない良い交わりだった、あとは威厳をもって立ち上が…
10/15にコメントをくださった方へ。ありがとうございました。 こあん様 いつもながらウチの話を深くお読み取りくださってありがとうございます。飛段は相手への思いを簡単に表現しそうですが角都はあまり表に出さないので、行動からそれを感じ取るしかないの…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。