雑記・追記×2（memo）
5/10にコメントを下さった方へ。ありがとうございました。
2:29にコメントを下さった方へ。
重ねてご来訪いただいているのでしょうか、ありがとうございます、ようこそいらっしゃいませ！
「なぜオレが」を楽しんでいただけたとのこと、とても嬉しいです。飛段は特に装備などがなくてもちゃんとやれるでしょうし、角都もそれを承知していますが、ちょっとやり方が予想外だったようです。二人の表情は、まったくおっしゃる通りだったと思いますよ（笑）。角都サイドの小話ですか、ではちょっとひねってみますね！
蚤の話、角都にズボンも干してもらうのを忘れました（汗）。年の通りひいじいちゃんと曾孫のコンビですが、世話を焼き終わったひいじいちゃんはしょげる曾孫にけしからん行為をしようとして、でも笑っちゃったりして、曾孫が拗ねるんじゃないかと思います。曾孫の方も、その後なんだか心寂しいと「蚤がいるみてーだから探してくれよ」などと変な誘い方をするんじゃないかと。
自然な愛を読み取ってくださってありがとうございます。ことさらに、ではない愛情が書けたらとても嬉しいのです。またぜひお立ち寄りください。心からお待ちしております！
KRMM様
お久しぶりです、旧メメント様・現黒豆様！
お名前変えられたの知ってましたよ（笑）。dA覗きましたから。桃を持った華奢な黒目がちの美女も拝見しました。これでバレエをなさるんですから黒豆様は角飛界のプリマですね。
私がお訪ねした時はレディ角都ナースが玄関で逆立ちしてお迎えしてくれました。子飛段のもとに現れた若角都の漫画も拝見、絵柄からアメリカやフランスのコミックを連想しましたが高橋ツトムさんですか。なるほど…。
嬉しいお言葉を重ねていただいて恐縮しております。「風景が浮かぶ」のは黒豆様のイメージの力でしょう。私の文は中途半端なので、読み手の想像力が助けてくださらないと「ハァ？」な部分が多いのです。読み込んでくださってありがとうございます。
「ギャップ」も「喪失」も分断を主題にした話でした。目にとめてくださって嬉しいです。漫画に描いていただけたらウチの二人もぐっと男前に美しい魅力を振りまくようになるのでしょうか。あの、矛盾に満ちた小話ですのでテキトーに改造してくださいね（汗）
King of Painは昔ポリスで聴いただけで、当然歌詞も知らずにおりました（異国の歌は私にとって純粋な「音」でしかありません）。こんな、個人的な絶望の中の諦念を歌ったものだったとは。「業」の二人は楽観的ですが、相棒がいなかったらちょっと違ったかもしれませんね。
地下に潜るなんてもったいないことをおっしゃらずに、しょっちゅうお出でいただけたら嬉しいです。私もdAをまた覗かせていただきますね。嬉しいコメントを本当にありがとうございました。
22:33にコメントを下さった方へ。
レス不要とのことでしたが、勝手ながらご返信させていただきます。
「業」についてのご感想をありがとうございました。血なまぐさい残酷な話で御不快になる方もいらっしゃるんじゃないかと思っていましたので、とても嬉しいです。この話はブログを始めた当初から書きたいと思っていたものでしたが、どう扱っていいかよくわからず、今回ぶっきらぼうなssとして書いたものなのです。お目にとめてコメントを下さったこと、心から感謝いたします。
よろしければ、またぜひお立ち寄りください。お待ちしております。
2:29にコメントを下さった方へ。
重ねてご来訪いただいているのでしょうか、ありがとうございます、ようこそいらっしゃいませ！
「なぜオレが」を楽しんでいただけたとのこと、とても嬉しいです。飛段は特に装備などがなくてもちゃんとやれるでしょうし、角都もそれを承知していますが、ちょっとやり方が予想外だったようです。二人の表情は、まったくおっしゃる通りだったと思いますよ（笑）。角都サイドの小話ですか、ではちょっとひねってみますね！
蚤の話、角都にズボンも干してもらうのを忘れました（汗）。年の通りひいじいちゃんと曾孫のコンビですが、世話を焼き終わったひいじいちゃんはしょげる曾孫にけしからん行為をしようとして、でも笑っちゃったりして、曾孫が拗ねるんじゃないかと思います。曾孫の方も、その後なんだか心寂しいと「蚤がいるみてーだから探してくれよ」などと変な誘い方をするんじゃないかと。
自然な愛を読み取ってくださってありがとうございます。ことさらに、ではない愛情が書けたらとても嬉しいのです。またぜひお立ち寄りください。心からお待ちしております！
KRMM様
お久しぶりです、旧メメント様・現黒豆様！
お名前変えられたの知ってましたよ（笑）。dA覗きましたから。桃を持った華奢な黒目がちの美女も拝見しました。これでバレエをなさるんですから黒豆様は角飛界のプリマですね。
私がお訪ねした時はレディ角都ナースが玄関で逆立ちしてお迎えしてくれました。子飛段のもとに現れた若角都の漫画も拝見、絵柄からアメリカやフランスのコミックを連想しましたが高橋ツトムさんですか。なるほど…。
嬉しいお言葉を重ねていただいて恐縮しております。「風景が浮かぶ」のは黒豆様のイメージの力でしょう。私の文は中途半端なので、読み手の想像力が助けてくださらないと「ハァ？」な部分が多いのです。読み込んでくださってありがとうございます。
「ギャップ」も「喪失」も分断を主題にした話でした。目にとめてくださって嬉しいです。漫画に描いていただけたらウチの二人もぐっと男前に美しい魅力を振りまくようになるのでしょうか。あの、矛盾に満ちた小話ですのでテキトーに改造してくださいね（汗）
King of Painは昔ポリスで聴いただけで、当然歌詞も知らずにおりました（異国の歌は私にとって純粋な「音」でしかありません）。こんな、個人的な絶望の中の諦念を歌ったものだったとは。「業」の二人は楽観的ですが、相棒がいなかったらちょっと違ったかもしれませんね。
地下に潜るなんてもったいないことをおっしゃらずに、しょっちゅうお出でいただけたら嬉しいです。私もdAをまた覗かせていただきますね。嬉しいコメントを本当にありがとうございました。
22:33にコメントを下さった方へ。
レス不要とのことでしたが、勝手ながらご返信させていただきます。
「業」についてのご感想をありがとうございました。血なまぐさい残酷な話で御不快になる方もいらっしゃるんじゃないかと思っていましたので、とても嬉しいです。この話はブログを始めた当初から書きたいと思っていたものでしたが、どう扱っていいかよくわからず、今回ぶっきらぼうなssとして書いたものなのです。お目にとめてコメントを下さったこと、心から感謝いたします。
よろしければ、またぜひお立ち寄りください。お待ちしております。
