雑記（memo）

2/13、2/14にコメントを下さった方へ。ありがとうございました。



TDN様
タダノ様こんばんは。チマチマした話を丁寧にお読みくださってありがとうございます。
本当にウチの飛段は角都に都合良すぎますよね！もっと怒ってはねつけてやればいいのに、心が広いというか騙されやすいというか…。原作の飛段はずいぶん角都に依存をし、意見をしてもらったりルートを決めてもらったり首をつないでもらったりして、その上何かあるごとに「角都、角都」と名を呼ぶ、いい感じに甘ったれた男でした。対する角都は額宛を拾ってやったり「気をつけろ」と注意を促してやったりして保護者然としていました。腐としては、こんな角都にいい思いをさせてやりたいんですねえ。あんな美しい相棒と組んでいて体はさわり放題みたいだし、触手もありますし。ええ角都の審美眼はなかなかのものだと思います。毎日毎晩美に触れて眺めていれば、ねえ^^
「脱却」はネタとしてどんどん妄想が膨らむのですが、自分が長編を書けないものですから続編は難しいかと思います;;我慢ができなくなったら、何かエピソードみたいなものを書くかもしれませんが…。誰かがそんな話を書いてくれないかしら、と他力本願なことばかり考えております。
レス不要とのことでしたが、ウチではそれが通用しないので、厚かましく長々とご返事させていただきました。いつもすてきなコメントをありがとうございます。またいつでもお立ち寄りくださいね。心からお待ち申し上げております。


KAN様
こあん様、先ほどいそいそと駄々漏れ様にお邪魔し、いろいろと拝見してきました。こあん様の作品を見ますと、角都が飛段に触れる恍惚、飛段が角都に触れる喜びが伝わってきますね。繭、とてもぎゅっといろいろ詰まっている感じがたまりません。充電も可愛らしすぎて身悶えます。うんうん、元気出ちゃうよね、わかるよ！雌雄が混じりますと、ハアハアしながらも一線の遠慮を心得ている飛段と、そんな一線を軽く乗り越えて行く角都とが好対照で、こちらも大変萌えました。「居心地」はまさに読んでいただいた通りの内容です。多分長じてからの角都は雄の役割ばかりで、そうでない自分などイメージできないと思うのですが、ふとした時にこあん様のおっしゃる「相対的」なバランスの不安定さに思い至り、居心地悪いながらもドキドキしているといいんじゃないかと思います。角都だけが疲弊していたら、飛段は行為が伴わなくとも心理的には雄として角都を庇護下に置きたいと考えるでしょうね。ちょっと優しげで男前なやり方で、ずうずうしくキスしちゃったりして…ああいいですね、なんだかホワホワしてきました（笑）
こちらこそいつもこあん様のコメントに心満たされております。仕事でヨレヨレな気持ちに喝が入ります。またぜひお立ち寄りください。すてきなコメントをありがとうございました！