ハキダメ

ダメ人間の妄想の掃き溜め

雑記(memo)

3/9にコメントを下さった方へ。ありがとうございました。



YN様
ようこそいらっしゃいませ、ゆに様。まずはお礼を申し上げなくてはなりません。シャワーブースへのご指摘、ありがとうございましたヽ(^o^)丿当方まったく気づかず、教えていただいて「はぅあっ!」となった次第です。さっそく訂正いたしました。また何か見つけられたときにはお教え下さい。とても助かりました。
ユギトさんとのお話、当方の嗜好をお読み取り下さったとうかがって今さらながら胸がときめく思いをしました。慣らされているのに本気の心根が初々しい飛段、複雑さの下に飛段への一本気を潜ませる角都、どこか少女のようなユギトの刺激的なお話の中で、ユギトさんの穴をめぐるやりとりがとても印象的でした。いつもいつも思うのですが、ゆに様はむき出しなセリフを実に巧みにお書きになりますね。セリフは本質的なことに触れており、人間関係が発展するきっかけとなるのですが、その切り取り方の鋭さに私は驚いてばかりです。無意識にガードを上げている自分には書けない文だなあ、といつも眩しく拝読しております。
尾籠な話はお読み取りいただいた、そのまんまの話です(笑)。もともと菱餅は女性自身の形をとったものという説を聞きまして、そいつはイヤだな、と思ったことがベースになっています。実際はどうだったのかよくわかりませんが…。
「コス野郎」に対しても暖かいお言葉をありがとうございます。そうです、あれはキャットスーツなんですよ。男性の体型には無理のある服ですが、飛段はかなりのやせ形らしいので無理無理に着せてみました。角都の感想文はさぞ細部にわたった実際的なものになるでしょう。「××をしてみたら●●が飛段の△△に食い込んで◆◆だった」みたいな感じで、しかも長々と。
それ自体が読み物のようなすてきなコメントをありがとうござました。何度も読み返して楽しませていただきます(笑)。またぜひお立ち寄りください。心からお待ちしております!



SKM様
気管支炎とのこと、なかなか治りが鈍そうで片田舎から無益に案じております。少しは回復なさったでしょうか。
「みなぎってきたジオング」うわー軽やかだよ(笑)音も動きも!おいもたいたん様でじろじろと眺めて参りました。角都や飛段も動くのか、どんなふうに動くんだろうと無い胸を躍らせております。楽しみや…!
あいつには自分しか、という確信については角都が原作で触れていましたが、角飛の根底にあるものだと思います。死なないという特性が大基本ですが、それでも別行動という選択肢はあったわけですし、組んでとことんまで一緒にいることは二人が選んだ道なのですよね。飛段は社会と共存できない目的(皆殺し)を持っているくせに共に生きる先達を欲しており、角都は殺す殺すと言いながら飛段の危機を気にかけていて、その矛盾はお互いに気にしていない、という凸と凹がいい感じに合致している二人。同じぐらい狂っていて同じぐらい相棒を必要としている二人。いろいろ考え始めると本当にキリがありません。さくま様の考察もぜひぜひ拝見したいです。
ウチのダメ角都は意識のない飛段にはとても優しくすると思います。多分臆病なんでしょうね。起きている相棒を手ひどく扱うのは、マッチョ男がカレー屋さんで一番辛いカレー頼むようなもので、自分はこうあるべし、というポーズなのでしょう。で、マッチョ男が陰でこそこそアイスを食べるみたいに角都もこそこそと愛撫をするのかもしれません。
当方についても励ましと元気づけを下さってありがとうございます(T_T)書けない日が続くとドーンと気落ちしてしまうのですが、書かなきゃ!と無理にすることでもありませんしね。何より自分が角飛が好きでやっていることですもの、重荷になったりしないように無理をせず続けていければと思います。
そして、またイメージ豊かなリクエストをありがとうございました^^おいしいお菓子をいただくように、楽しみながらゆっくりと書いていこうと思います。元気をありがとうございます。さくま様もお体をお大切にお過ごしくださいね。では!



AZM様
コーギー映像見られたようでよかったです^^脚が短いっていいですよねえ!あのつるりと滑っていくところがなんとも言えません。ハアハア…。
んで!マー絡みの妄想をご馳走さまです。米リカの田舎で質素な家に住む(でも異様に金を貯め込んでいる)角都が小鳥脳のメイドを無造作に食ってしまい、それを覗き見た金持ちマーが「あの子はボクが狙ってたのに!キー!」と弁護士を呼んでくるってのはいかがですか。目撃証言もそこそこあって角都はハレンチ男の烙印を押され、田舎を出ていく羽目になりますが、なぜかメイドも一緒に出ていって、メデタシメデタシってのは?(昼ドラにしちゃ盛り上がりに欠けてますね)
いつも生態日記をのぞいてはふむふむと頷いております。以前「ジュテーム」の肥後的用法を拝見し、日常生活の中で仏語を使いこなす九州人にはかなわないことを思い知りました。花粉症に苦しむご家族の症状が良くなることを祈りつつ。またそちらにもお邪魔いたします。楽しいコメントをありがとうございました^^