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以前動画を貼ったロワイヤル・ド・リュクスもそうでしたが、私は操り人形が好きです。映画「マルコヴィッチの穴」でも冒頭の人形のシーンを繰り返し見ていました。店で見かけると購入したりもするんですが、まったく操れず、部屋にぶら下げておくうちに埃まみれにしてしまいます。





チェコのアニメだそうです。操りで動かしていると聞きましたが、「本当は生きているんですよ」と言われても納得してしまいそう。
人形を操ることはその中に性格や気質などを植え付けることでもあると思うので、デイダラちゃんやサソリの旦那はモノに感情移入をしやすいタイプだったのかもしれない、などと考えたりもします。

下はまた別の動画。観客の笑い声が本当に楽しそうで、こんなふうに人を笑わせられる人はすごいなと思います。





角都も飛段も人形遣いにはなれなさそう。うまくいかないと焦れて壊しちゃったり。あの二人はツールを使うより身一つで戦う方が似合うような気がします。(ああでも飛段は鎌を使うか^^;)