ハキダメ

ダメ人間の妄想の掃き溜め

雑記(memo)

4/14にコメントを下さった方へ。ありがとうございました。



MK様
新しい名で呼ばれるのが恥ずかしいとは新妻みたいなことをおっしゃる(*^_^*)みき様、ようこそいらっしゃいませ。環境が変化する中、それでもすてきな更新を続けてくださって、実にありがたいことです。ついった角都、呟く内容を飛段に知られるぐらいなら携帯壊しそうな勢いでしたが、きゃわゆいおめめに見つめられてどう折れるのやら…続きをわくわく楽しみにしております^^
現パロへのご感想をありがとうございます。そうですね、多分「遊び歩いてばかりいるのに部屋代などもったいない、店に住み込め」「そーいやそーだな」なんてことになりそうですね。角都は自分の猫背に気づいていないと思われます。飛段は自分が気づいた角都の癖を心の中に溜めておき、卵のようにあたためていそうな気がします。
新しいお宅にもしつこく通わせていただきますね。楽しいコメントをありがとうございました!


16:58にコメントを下さった方へ。
独語にまで目を通してくださってありがとうございます。今回の震災による津波では、いろいろな要素が人々の生死を分けました。車の渋滞は容易に想像できそうなのに、その場になると何の対応もできなかったり、津波がどこから来るのかわからないゆえに不運な方角へ移動してしまったり…。私が住む地域では床上浸水で済む程度でしたが、対応は後手後手に回りましたので、あれがもっと大きかったら確実に多くの犠牲が出たことでしょう。個人個人の移動には大きな限界があり、人を効率的に移送するシステムがなければ大きな被害はまぬがれません。最終的には個人の判断によるしかないとしても。亡くなった一人ひとりの方がどうやって死んでいったのか、詳しく検証し、システムを構築するのは学者や行政の役割ですが、このような「過去に学ぶ」ことを私たちも自分なりに徹底してすべきなのでしょう。ライフラインが切れたらどうするのか。どこに行けば何が手に入るのか。結局ひとは自分が持っているものを駆使して生きていくしかないという当たり前のことに、当方今さらながら思いが至っております。
かつて津波の被害にあった地のあちこちに「これより下に家を建てるべからず」という石碑がたてられたように、私たちも経験を残していかなければならないと考えます。忘却はあっという間に訪れますものね。コメントを本当にありがとうございます。学ぶことを学んで、ともに先へ進んでいきましょうね。