12/25にコメントを下さった方へ。ありがとうございました。 HYT様 ハヤト様〜！そちらですてきな現パロ拝んで参りましたよ〜！自分で自分が嫌になるぐらいハアハアしました。角都、ひとつふっ切りましたね。自然でラヴい流れに唸りました。ここでわめくべき…

「掃除はクリスマスが終わってから」と「オレ、サンタを見たぜ！赤い服きてたぜ！」の間の話です。 サンタの話をしたときデイダラの奴は引いていた。隠したつもりだろうがバレバレだ。まだガキのくせにサンタを疑うとは悲しい野郎である。や、正直言えば前は…

角都が袖から紙を出して眺めている。それが飛段からの手紙であることを鬼鮫は知っていた。頼みもしないのに角都が見せてくれたからである。そのデレデレした様子を思い出し、あの人以前はあんなふうではなかったのに、と鬼鮫は考える。出会ったころの角都は…